いやあ、肩になにか乗っています。我が子ですね。

とはいえ、子どもは重荷ではありません。我が子がいるからこそ、毎日しゃんとしていられますし、日常に喜怒哀楽を感じることができます。子どもの感情表現は、とても豊かでくるくる変わります。

ガシャポンをひねって景品が出てくることに感動し、蟻を踏んでしまってごめんねと泣きだす。そういう姿を近くで見ていると、私もできるかぎり喜怒哀楽の感情を共にしたいと思うからか、過ごす一日一日の色が濃く鮮やかになりました。

今日も彩りのある一日を、我が子と過ごせますように。

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