こんにちは。灯台もと暮らし編集部です。はじめてこのサイトに来た方も、時々ちらちら見てくださっている方も、毎日足を運んでくださっている方も、「灯台もと暮らし」、通称もとくらへようこそ。

もとくらでは「もとくらの深夜枠」という有料の読み物コンテンツを、noteというウェブサービスをつかって有料で、限定公開しています。

もとくらの深夜枠の画面
「灯台もと暮らし」のnote

noteでは、取材の裏話はもちろん、もとくら編集部の小話や、ふだんどういったミーティングをしているのかなど、中のひとたちが丸見えの、嬉し恥ずかしな記事をほぼ毎日更新しています。

「でもでも、noteってそもそも何?」という方のために、まずはわたしたちが舞台裏の公開の場として愛用している「note」というウェブサービスについてご紹介します。

編集部愛用のウェブサービス「note」とは

まずは、note公式の文言を引用してみましょう。

noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。

つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
note公式ページより

どんなものがnoteで読めるの?

noteというウェブサービスをつかって、オンライン上でどんなコンテンツがあるのか、といいますと、日々の日記のようなものから取材の裏話までいろいろあります。

Waseiシリーズ

テーマを一つ決め、もとくらを運営している、株式会社Waseiのメンバーがおのおの自由に書いていくシリーズです。かなりキャラが出ます。

取材日記

「取材に行ってきました!」という内容から、どういう特集を今考えているか、編集後記なども、もとくらのコンテンツに関わる内容です。

公開記事の取材音源

記事にできなかった部分を、聞くことができます。取材した人の声や背景の音などがとてもリアルです。

編集長の日記[ゆるぽむ日記]

もとくら編集長、佐野による気まぐれ日記。プライベートなことから、メディアへの愛まで語っています。

オフラインイベントについて

もとくらは、ウェブメディアですがオフラインでも、今後いろいろ活動していく予定です。イベント告知や忘年会の参加募集なんかもnoteで行っています。

Waseiのこと

もとくらに関わっていることはもちろん、株式会社Waseiとしての動きも随時お伝えしています。

もとくら公開前の裏話

今となっては懐かしい、メディア立ち上げ前にメンバーで行った合宿や、もとくらのコンセプトやメディア名ができるまでの裏話を読むことができます。

その他

特に何のカテゴライズもされていないけれど、各メンバーのつぶやきも公開しています。こちらもかなりキャラが出ていますね。

もとくらの深夜枠

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「もとくらの深夜枠」(月額500円)

2016年10月1日から、もとくらの運営する継続課金マガジンは「もとくらの深夜枠」に移行しました。「もとくらの深夜枠」はエッセイやコラム、対談記事、灯台もと暮らし関連情報をお届けします。

マガジンの購入方法は、下記の記事を御覧ください。

noteは簡単に言うと、もとくらのファンクラブのようなものです。ですが、ただ読者の方々に一方的に届けるのではなく、もっと一緒に育てていけるコミュニティを目指しています。ぜひ一度、読んでみてくださいね! 眠れない夜のお供にどうぞ。