こんにちは。灯台もと暮らし編集部です。はじめてこのサイトに来た方も、時々ちらちら見てくださっている方も、毎日足を運んでくださっている方も、「灯台もと暮らし」、通称もとくらへようこそ。
もとくらでは「もとくらの深夜枠」という有料の読み物コンテンツを、noteというウェブサービスをつかって有料で、限定公開しています。
noteでは、取材の裏話はもちろん、もとくら編集部の小話や、ふだんどういったミーティングをしているのかなど、中のひとたちが丸見えの、嬉し恥ずかしな記事をほぼ毎日更新しています。
「でもでも、noteってそもそも何?」という方のために、まずはわたしたちが舞台裏の公開の場として愛用している「note」というウェブサービスについてご紹介します。
編集部愛用のウェブサービス「note」とは
まずは、note公式の文言を引用してみましょう。
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
note公式ページより
どんなものがnoteで読めるの?
noteというウェブサービスをつかって、オンライン上でどんなコンテンツがあるのか、といいますと、日々の日記のようなものから取材の裏話までいろいろあります。
Waseiシリーズ
テーマを一つ決め、もとくらを運営している、株式会社Waseiのメンバーがおのおの自由に書いていくシリーズです。かなりキャラが出ます。
- 今年の抱負は? Waseiで書き初め
- [僕らのお国自慢]Waseiメンバーの地元のいいところ!
- [Waseiのクリスマス]5人のクリスマスまとめ
- [それぞれの編集哲学]理由のない編集はしたくない
- [もうすぐ節分]おまめであそぼ
取材日記
「取材に行ってきました!」という内容から、どういう特集を今考えているか、編集後記なども、もとくらのコンテンツに関わる内容です。
- [取材日記]あやまんJAPAN・サムギョプサル和田さんに取材してきました!
- [取材日記]取材にご協力いただいた人たち
- [取材日記]西荻が教えてくれたことはお酒だけじゃないよ
- 【今日の日報】【かぐや姫の胸の内】そういえば、こないだあけみさんが来店したわよ。
公開記事の取材音源
記事にできなかった部分を、聞くことができます。取材した人の声や背景の音などがとてもリアルです。
編集長の日記[ゆるぽむ日記]
もとくら編集長、佐野による気まぐれ日記。プライベートなことから、メディアへの愛まで語っています。
- [ゆるぽむ日記]山が濃くなって、木になって、そして雪景色が見えたから。
- [ゆるぽむ日記]移動の夜がしみこむ朝と、ふたつの気持ち。
- [ゆるぽむ日記]いつか月に帰ってしまうとしても。
- [ゆるぽむ日記]ポケモンくれた!小松崎と言う男。
- [ゆるぽむ日記]綱引きして女子専用バーに来ました!
オフラインイベントについて
もとくらは、ウェブメディアですがオフラインでも、今後いろいろ活動していく予定です。イベント告知や忘年会の参加募集なんかもnoteで行っています。
- 私らしく生きるってことの答えは、佐野ぽむに聞け。
- 【Wasei有料オンラインコミュニティメンバー限定】きもち早めの忘年会、やります!
- Wasei忘年会@上野 やりました!
- 「東京ちゃり部」発足しました
Waseiのこと
もとくらに関わっていることはもちろん、株式会社Waseiとしての動きも随時お伝えしています。
もとくら公開前の裏話
今となっては懐かしい、メディア立ち上げ前にメンバーで行った合宿や、もとくらのコンセプトやメディア名ができるまでの裏話を読むことができます。
- [未来シリーズ]第四回:新メディアコンテンツ案について
- [未来シリーズ]最終回:ゆるぽむ的、新メディアのまとめ
- もとくら掲載用の各自のキャッチフレーズを考え中です!
- 「灯台が出来るまで」これまでの振り返りと、重要記事まとめ!
その他
特に何のカテゴライズもされていないけれど、各メンバーのつぶやきも公開しています。こちらもかなりキャラが出ていますね。
もとくらの深夜枠
2016年10月1日から、もとくらの運営する継続課金マガジンは「もとくらの深夜枠」に移行しました。「もとくらの深夜枠」はエッセイやコラム、対談記事、灯台もと暮らし関連情報をお届けします。
マガジンの購入方法は、下記の記事を御覧ください。
noteは簡単に言うと、もとくらのファンクラブのようなものです。ですが、ただ読者の方々に一方的に届けるのではなく、もっと一緒に育てていけるコミュニティを目指しています。ぜひ一度、読んでみてくださいね! 眠れない夜のお供にどうぞ。